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  1. 高岡市議会 2007-12-01
    平成19年12月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 19 年 12 月 定 例 会                ( 12 月 7 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 欠席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    継続審査となっていた議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 委員長報告   水道病院決算特別委員長 畠 起也‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5   決算特別委員長 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13 討 論  反 対 25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13  ┌平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      ┐  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  賛 成 19番 荒木泰行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14  ┌平成18年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │平成18年度高岡市水道事業会計決算        │  │平成18度高岡市工業用水道事業会計決算      │  │平成18年度高岡市簡易水道事業会計決算      │  │平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      │  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成18年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成18年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  賛 成 9番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14  ┌平成18年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │平成18年度高岡市水道事業会計決算        │  │平成18年度高岡市工業用水道事業会計決算     │  │平成18年度高岡市簡易水道事業会計決算      │  │平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      │  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成18年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成18年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  賛 成 26番 杉森利二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15  ┌平成18年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │平成18年度高岡市水道事業会計決算        │  │平成18年度高岡市工業用水道事業会計決算     │  │平成18年度高岡市簡易水道事業会計決算      │  │平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      │  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成18年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成18年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  賛 成 16番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17  ┌平成18年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │平成18年度高岡市水道事業会計決算        │  │平成18年度高岡市工業用水道事業会計決算     │  │平成18年度高岡市簡易水道事業会計決算      │  │平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      │  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成18年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │  │平成18年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成18年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘ 採 決  ┌平成18年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │平成18年度高岡市水道事業会計決算        │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18  │平成18年度高岡市工業用水道事業会計決算     │  └平成18年度高岡市簡易水道事業会計決算      ┘  ┌平成18年度高岡市一般会計歳入歳出決算      ┐  │平成18年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18  └平成18年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  ┌平成18年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   ┐  │平成18年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成18年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18  │平成18年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成18年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成18年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  └平成18年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算┘ 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 (議案第98号~議案第134号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 散 会(午後2時34分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21                ( 12 月 11 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23
    正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 (議案第98号~議案第134号) 市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(個別質問、質疑)  5番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24  1 協働について   (1) 協働をもっと広く市民に推進するために具体策は。   (2) 各課の協働の取り組みについての評価方法と今後、共通の評価方法が必要なのでは    ないか。   (3) 市職員、市民の協働意識のさらなる醸成を図るため、今後どのような取り組みを行    うのか。  2 まちづくりについて   ・ 中心市街地活性化基本計画の認定を受けて    1) この認定が高岡市のまちづくりにどのように活用され、どのような変化をもたら     すのか。    2) 特に、まちなか居住の施策の中で、空き家対策の考え方は。    3) この基本計画まちづくりに当たって、企業や市民、地域住民からも協力が得ら     れやすいように、わかりやすく、みんなが共感できるまちづくりの事業を展開する     ための考え方は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29  16番 大井正樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29  1 入札制度について   (1) 低入札価格調査制度について、低入札に関する厳格な判断基準の根拠が必要である    が、どのような基準をもって低入札価格の対象としているのか。   (2) 低価格入札により、その後に発注される類似工事の積算において、積算単価の引き    下げや見直しが指摘されることへの問題について、どのように対応していくのか。   (3) 現在の総合評価方式について、地域社会への貢献度や企業の信頼性についての評価    を対象とされているが、さらにどのような判断基準が必要と考えられるのか。   (4) 総合評価方式について、障害者雇用の位置づけをどのように考えるのか。   (5) 入札参加資格審査において、業者の財務状況労働福祉等が適切に記載されている    のかどうかが心配されるが、どのように調査し評価をしているのか。また、次年度に    新たな資料の提出を求める考えはあるのか。   (6) 入札参加資格審査において、市内に主たる営業所を設けることはもとより、技術者    数や市内在住者の雇用の多さなどで評価を引き上げる考え方はないか。また、ランク    づけの際には、市内の事業所として厳格に絞り込む要因になると思うが、このことに    ついての考えは。  2 低入札価格調査に関する検討課題について   (1) 入札価格調査の対象となって落札した場合は、契約時に履行保証付保割合を通常    10%から30%程度に引き上げ、同時に低入札価格調査対象であることを、工事履行    保証金融機関付保同意を得ることとし、このことを前もって入札条件として明示す    ることに対する考えは。   (2) 工事案件については契約後、保証機関手続終了後に請求に応じて30%の上限で前    払い金が支払われているが、低入札価格調査を受けて落札した場合には、前払い金を    10%程度に減額することとし、このことを前もって入札条件として明示することに対    する考えは。   (3) 安全対策労務対策環境対策近隣対策など重要な間接工事費が適切に実施され    ているかを調査し、必要な改善措置を講じることが重要になることから、市の監督職    員を通常より増員して配置することへの対応は。   (4) 前もって入札条件として明示した上で、入札価格調査の対象となって落札した業者    が、下請業者資材業者に対して、適切な支払いで処理されているのかを調査できる    ような対応への考えは。   (5) 低入札価格調査の工事に対して、竣工の完成検査工事成績の評価を出来形や品質・    性能等を含めて厳格に行い、その成績や結果を一般に公表するべきではないか。   (6) 低入札価格調査を受けて落札した事業者には、工事に対して確実な施工管理が求め    られることから、資格のある専任技術者を通常より増員して配置することを義務づけ、    また、現行では配置要員現場代理人管理技術者を同一人と認めているものを別個    に配置させ、新たにコリンズに登録させるなどの措置をしてはどうか。   (7) 工事の施工で欠くことのできない義務的費用は、直接工事、現場管理費共通仮設    費であるが、工事の種目によっては共通仮設費の有無などを検討して最低価格基準を    設け、下回った応札者を失格とする新たな制度の取り組みについての考えは。   (8) 前払い金支払い基準の見直しをしてはどうか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34  20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36  1 中心市街地活性化基本計画認定後のにぎわい再生への取り組み重要伝統的建造物群   保存地区の選定について   (1) 認定された計画の85事業について、年ごとの数値目標を明確にして実行性のあるも    のにし、市民の協力体制を図っては。   (2) 瑞龍寺から金屋町までを一体化した歴史・文化資産を生かし、回遊性を考慮した観    光交流人口の拡大を。   (3) 金屋町を重要伝統的建造物群保存地区に。  2 行財政改革市民サービスの向上について   (1) 国の三位一体改革などにより厳しい財政運営を強いられる中で、どのような点に重    点を置き行財政改革に取り組んでいくのか。   (2) 集中改革プランに掲げる民間委託の推進の今後の具体的な取り組みは。   (3) 事業仕分制度の活用で行政コスト削減対策を。   (4) 市民サービス向上のため、国際規格ISO9001の認証取得を。  3 安全・安心・災害に強いまちづくりの推進について   (1) 消防団協力事業所表示制度の導入や災害時の協力事業所登録推進を。   (2) 各消防分団機具置き場のシャッターにイラストやキャラクターを描くなど、市民に    わかりやすく、かつ親しみが持てる工夫をするとともに老朽化し傷みが目立つ機具置    き場の改修を。  4 いじめ、不登校への対策強化について   (1) いじめが全国で12万4,898件と前年度より大幅に増加している。スクールカウンセ    ラーなどが導入されているが、いじめ問題の早期発見のため、実態を把握し対策強化    を図るべきでは。   (2) 数多くの不登校生徒が来春で卒業し義務教育を終えることになるが、その後の進路    が定まらず、悩む家族の不安の声を多く聞く。卒業後の相談窓口の強化やネットワー    クの仕組みが必要では。 答 弁
      橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   原田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   多田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44 休 憩(午前11時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45  1 新年度予算編成方針について   (1) 大型事業の事業費の節減による公債費負担の抑制について    1) 高岡駅周辺整備事業に関して     ア 新年度に予定される事業内容、事業費の概要は。     イ 事業費の節減をどう図るのか。     ウ 南北自由通路の事業費20億円の節減の方針は。また、事業費の詳細な内訳は、      いつJRから提示され議会に説明されるのか。     エ 費用対効果の視点をどう貫き、市民への説明責任を果たすのか。    2) 新幹線新高岡駅周辺整備事業に関して     ア 新年度に予定される事業内容、事業費の概要は。     イ 事業費の節減に向けた考え方は。     ウ 費用対効果の視点をどう貫くのか。   (2) 新年度の市税収入見通しとその根拠は。  2 福祉行政について   (1) 後期高齢者医療制度について    1) 県広域連合の責任で公聴会や住民説明会を早急に開くよう要請を。また、市独自     の説明会の検討を。    2) 2年ごとに改定され、自動的に値上げされる保険料のあり方は論外。大幅見直し     を国に要請を。    3) 県の財政支援の要請を。    4) 保険料を厳しく取り立てる一方で、75歳以上が受けられる医療を制限し、安く抑     える「差別医療」の導入が検討されているが、絶対に許されない。抜本的見直しを     国に要請すべきでは。   (2) 子供の医療費無料化を小学校3年生にまで拡大する施策について    1) 所得制限をなくすべきでは。    2) 現物給付の堅持を。    3) 無料化対象児童の拡大へ引き続き努力を。   (3) 高齢者の孤独死の防止のために    1) ひとり暮らしの高齢者の実情の把握は。また、今日までの取り組みの状況は。    2) 県内、市内の孤独死の実態把握はなされているか。    3) 地域力と電話訪問、緊急通報装置の増設などで孤独死の未然防止を。   (4) 本人の申請がなくても、要介護認定者への障害者控除認定書の送付を。(上越市、    加茂市、魚沼市、三条市などの先進事例を踏まえて)  3 住宅対策について   (1) まちなか居住支援事業の対象をリフォームや中古住宅にも拡大を。   (2) 市営住宅の修繕について、公費負担の対象を拡大し居住者の要望に十分な対応を。   (3) 戸出、中田、矢田、西干場住宅改修計画は住民の理解と合意を前提とした対応が    基本と考えるが、今後の対応は。  4 耐火偽装、型枠の強度偽装食品偽装問題について   (1) 頻発する耐火偽装、型枠の強度偽装食品偽装をどう受けとめているか。   (2) 再発防止への抜本的対策の強化を国に要請を。   (3) 公共工事に関する技術水準・材料品質の確保のためのチェック体制の現況と今後の    強化策は。   (4) 食品偽装を踏まえた学校給食保育園給食病院給食高齢者施設の給食の安全性    確保対策は。  5 産業振興施策について   (1) 責任共有制度に伴う貸し渋り対策を強め、中小企業への金融支援の強化を。   (2) 国産米を守る緊急対策の強化を国に要請を。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 再質問  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59  30番 大井 弘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  1 東海北陸自動車道全線開通に向けて   (1) 本市経済活性化の視点から全線開通に期待するものは。   (2) 全区間4車線化の見込みは。4車線化に向けて、積極的な要請を。   (3) 観光施策の強化を。    1) 祭りを売り物にした、観光出向宣伝を。    2) 修学旅行等の誘致を。   (4) 一宮市との都市間交流を。    1) 職員の相互交流職員研修の共同実施は。    2) スポーツ・文化交流大会の開催は。  2 環境政策について   (1) ごみ処理基本計画策定基本理念は。   (2) 生ごみの減量化・資源化に関する調査検討状況は。    1) 燃やせるごみに対する生ごみ量は。    2) 減量化・資源化の調査検討状況は。   (3) ディスポーザー排水処理システムの普及を図っては。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68  23番 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69  1 開港110周年に向けた伏木港の整備・活用について   (1) みなと振興計画を作成し、富山県との協議を。   (2) 定期貨客船航路とシベリア鉄道の接続を。  2 消防の広域化について   ・ 高岡広域圏に射水市を加えた案と、さらに、これに砺波市、南砺市を加えた案につ    いて、高岡市で検討すべきでは。  3 高岡市地域情報化計画について
      (1) 効率的な電子行政システムの構築を。   (2) 情報格差についての認識は。    1) 支所、公民館でのパソコンの利活用    2) 教員のパソコンの利活用 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   原田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 散 会(午後3時21分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75                ( 12 月 12 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78 (議案第98号~議案第134号) 市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(個別質問、質疑)  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78  1 合併の効果と課題について   (1) 合併して2年が経過した。合併に際し掲げた「合併の必要性」の5つの課題と4つ    の「合併の効果」について、合併の初期段階の2年間を経てその成果と課題は。   (2) 合併協議による「新市建設計画」を踏まえ策定した「高岡市総合計画」は、新市建    設計画の内容を確実に引き継げたか。    1) 新市まちづくり基本方針、新市の主要施策、財政計画のそれぞれについて、盛り     込むことができたか。    2) 総合計画策定に当たり、見直した点とその理由は。   (3) 高岡市・福岡町合併協議会の協議決定事項が完全に実施されているか。    ・ 「合併後に調整、統合する」とした項目、「合併後に再編する」とした項目及び     「合併後に策定する」とした項目について、どこまで実施されたか。また、なお調     整等が必要なものの調整予定は。  2 住民に密着した生活関連予算の確保について   (1) 所得格差の拡大が社会問題化する今日、生活を支えるセーフティネットである福祉    予算の確保が自治体に課せられた重要課題である。平成20年度予算において、さらな    る充実を図る考えは。   (2) 平成20年度より、「妊産婦」「乳・幼児」「心身障害者」などを対象とする医療費    助成制度に所得制限を導入する方向が示されているが、従来どおり助成すべきではな    いか。   (3) 地域の要望が強い「市道整備事業」の予算が毎年削減されている。新市建設計画で    示した概算事業費の枠を確保すべきだと考えるが、当局の見解は。  3 自治基本条例と協働のまちづくりについて   (1) 市町村合併の大きな課題として「地方分権への対応」と「自治の確立」が求められ    ている。1つには、地方分権にふさわしい財源の移譲による自治体財政の確立であり、    2つには市民参加による自治機能の充実・発展である。これらに対する当局の見解と    今後の方針は。   (2) 北海道のニセコ町から始まり、地方分権一括法の施行を機に全国に広がっている    「自治基本条例」制定の動きに対する基本的な認識は。   (3) 「自治基本条例」について、この間の高岡市としての研究・検討の状況を示される    とともに、制定に向け本格的に動き出す考えはないか。   (4) 本市における「協働のまちづくり」の取り組みの成果と今後の方向は。    1) 平成18~19年度の「協働のモデル事業」の内容と評価は。    2) 協働のルールづくりの過程を通じ、協働意識の醸成と市民の協力者やNPO等の、     協働を支える体制がいかに前進したか。    3) 今後の協働のまちづくり運動の方向として、各部における施策の展開の中で、     「協働」が追求されるべきであると思うが、この2年間でどう進んだか。    4) 担当部局のあり方として、市の全施策を把握し、職員の協働意識の前進を図りつ     つ展開していくためには、しかるべき権限と位置に置くべきと考えるが、当局の見     解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   太田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 再質問  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88 答 弁   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89  1 水道事業について   (1) 受水協定の見直しでさらなる水道料金の値下げを。   (2) 沢川地区のジアルジア対策の経過は。  2 スポーツ施設の充実について   (1) ナイター設備を有する野球場の建設は、どのように検討されているのか。   (2) パークゴルフ場について    1) 福岡西明寺のパークゴルフ場の建設に当たって、庄川河川敷パークゴルフ場の教     訓をどう生かしていくのか。    2) 庄川河川敷パークゴルフ場に1コースの増設を。    3) コンペ等の使用申し込みに対する対応策は。  3 県立高等学校の再編、統合にどう対応するのか。  4 消防行政について   (1) 福岡消防署の完成に伴う受け持ち分担区域の再編をどのように検討し、いつ実施す    るのか。   (2) 消防の広域化によるメリット、デメリットは。   (3) 既存住宅の火災警報器の設置促進策と目標値は。  5 道路行政について   (1) 安心歩行エリア事業の進捗状況とその成果は。また、エリアの拡大は可能か。   (2) 能町変則5差路の交差点の改善策を早急に講ずるべきでは。  6 公共交通について   (1) 万葉線末広町電停の実現及び新車両導入の見通しは。
      (2) 駅周辺の公共交通利用者のための待合ベンチの撤去で高齢者が不便を感じている。    ベンチ復旧の考えは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   奥田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94   原田消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97 再質問  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97 答 弁   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97  4番 狩野安郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98  1 大学との連携について   ・ 富山大学芸術文化学部との連携について    1) まちづくりにおける芸術文化学部に期待するものは。    2) 今後の取り組みは。  2 人のネットワークを活用した観光戦略について   ・ 東京、大阪、名古屋など全国の都市には県人会、高岡会等のような組織がある。例    えば、世界文化遺産の登録を目指す高岡のバスツアーを計画するなど、人のネットワ    ークを活用したソフト事業を積極的に仕掛けては。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 休 憩(午前11時46分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101  18番 松崎義彦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102  1 近世高岡の文化遺産群の世界遺産登録(再提案)に関して   (1) 継続審査となった課題に、どのような検討がなされたのか。   (2) 前田利長墓所の国史跡指定に向けた取り組みについて    1) 発掘調査の成果は。    2) 指定に向けた今後の手順は。  2 本丸会館本館の保存活用に関して   (1) 博物館整備構想の検討に取り込めないか。   (2) 文化財的価値、環境及び景観的価値、万葉線沿線の施設利用価値等から、保存活用    の検討を。  3 開町400年記念事業を節目に、「行きたいまちづくり」を目指した取り組みについて   (1) 知名度を上げるための宣伝施策の充実を。   (2) 共通催事、名物等を通じた都市間交流の充実を。  4 高岡消防署南部出張所の完成に向けた今後のスケジュールは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107   須藤総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  8番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  1 合併効果を生かしたまちづくりについて   (1) 福岡町6地区タウンミーティングが行われたが、その成果は。また、合併後2年が    たった現在の一体感醸成の進捗は。   (2) 大滝工業団地造成事業について、地元住民の反応と企業誘致の状況は。   (3) 全国から人が集まる福岡町創作ダンス全国大会を充実させて本市PRに活用すべき    では。  2 中山間地域振興策について   (1) 本市中山間地域において、限界集落とされる集落の現状への見解と集落機能保全へ    の対策は。   (2) 福岡町五位地域にある本市指定の景勝地「滝の沢」保全に対する見解は。   (3) 富山市単独で行っている施策(富山市型分業共益農業推進事業、富山市型狭小集落    一農場推進支援事業)を参考に本市独自の施策を講じていくべきでは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   高田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   荻原産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 (請願第9号) 請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116 散 会(午後2時07分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117                ( 12 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122 (議案第98号~議案第134号、請願第9号) 委員長報告   議会運営委員長 向栄一朗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123   民生病院常任委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124   経済消防常任委員長 松崎義彦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   建設水道常任委員長 高畠義一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   総務文教常任委員長 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 採 決 (議案第98号~議案第134号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 (請願第9号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 (議案第135号~議案第137号)
    提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 採 決 (議案第135号 竹平榮次君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 (議案第136号 鎌谷克彦君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 (議案第137号 清水了成君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 (議員提出議案第4号) 提案理由の説明(磨伊義広)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 (議員提出議案第5号) 提案理由の説明(大井正樹)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 討 論  反 対 17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 (議員提出議案第6号) 提案理由の説明(野上達夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 (議員提出議案第7号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 (議員提出議案第8号) 提案理由の説明(尾崎憲子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 (特別委員会の中間報告) 委員長報告   港湾対策特別委員長 荒木泰行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142   新幹線・公共交通対策特別委員長 磨伊義広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   開町四〇〇年記念事業特別委員長 山沼茂敏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 休 憩(午後2時38分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 再 開(午後2時41分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 議長辞職の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 議長退任のあいさつ(二上桂介)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 議長選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 議長就任あいさつ(舘 勇将)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 副議長辞職の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 副議長退任のあいさつ(盤若進二)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 副議長選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 副議長就任あいさつ(水口清志)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 動議の提出(金森一郎)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 新旧正副議長に対する感謝とお祝いの言葉の贈呈(松崎義彦)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 常任委員会の所属変更の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 議会運営委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 港湾対策特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 新幹線・公共交通対策特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 議事進行に関する発言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 休 憩(午後3時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 再 開(午後4時17分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 開町四〇〇年記念事業特別委員会委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 庄川左岸水害予防組合議会議員選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 高岡地区広域圏事務組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 砺波地方衛生施設組合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 農業委員会委員の推薦の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 閉 会(午後4時28分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 請願文書表(第6号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...